※この記事は三浦春馬さんのことを含みます、閲覧注意※
7月18日土曜日の昼過ぎ。
オンライン演劇「青春㎠」の12時公演を見終わり、Twitterで感想を漁ったり、ゲームをするなどしていた。その日は夜に予定があり、それまでの間ゆっくりして過ごすつもりでいたので、本当にダラダラしていた。
ゲームをしており、小一時間ほどスマホから離れていたが、16時ごろTwitterを開くと、にわかには信じがたい言葉が並んでいた。
いや、何かの間違いか、冗談か、見間違いだろう…
はやる気持ちを抑えながらもTLを追い、トレンドを確認すると、確かにニュースとなって取り上げられていた。
三浦春馬さんが亡くなった、と。
そして自殺だったこと、他にも、聞きたくなかったような詳細な情報がTLには流れていた。なんで?どうして?胸が締め付けられる想いだった。
…
予め述べておくと、三浦春馬さんは私の推しではない。
例えば、ランダムフォトとかで彼が当たったらお譲りします!推しと交換してください!となるぐらい。私より好きな人がたくさんいるから、その人にお譲りした方が良いだろうな…と。
でも、これはアミューズ、特に若手俳優集団”ハンサム”ファン特有のものかもしれないけれど、ハンサムメンバーは家族みたいなもので、特に好きな”推し俳優”だけではなく、ハンサムメンバーが出てるドラマ・映像・舞台はなんとなく注目しちゃう。
し、脚光を浴びたりすれば誇らしい気持ちになる。「どうよ!?うちの〇〇くんですよ!」個人としては特別好きじゃなくても、ハンサムの一員である誰かをいつも気にかけて過ごしているんですよね。例えば、吉沢亮の大河ドラマ主演が決まった時なんかは、「お亮さんスゲぇ!!!よかったねぇぇぇ!!!」「うちのお亮さんですよどうですか…!ドヤァ」という気持ちになるわけです。
なんか、こういう関係って「家族」が一番近い気がします。
春馬さんといえば、俳優のことをあまり知らない人にも名が通る、”トップスター”だと思うんです。映像も舞台もできて、歌手デビューもしちゃってる。ハンサムの中でも偉大で、推し俳優と同期で仲良しで…ハンサムライブで見せる姿はいっつも笑顔が素敵で、その笑顔が眩しくて。
“自殺”
考えられない どうして
周囲の仲間やスタッフさんは大丈夫なのか(大丈夫ではないと思う)
困惑したし、ショックだったし、悲しくてたまらなかった。
そして、幸か不幸か時間はたくさんあったので、色々な事を考えてしまった。
なんでなんで?っていくら残された側が考えを巡らせたところで、本当の気持ちは本人にしか分からないし。それこそ、遺書とかその内容や憶測はプライバシーの侵害だ。知られたくないことは、公になるべきでないと思う。
でも、これは決して誇張表現でなく”俳優に生かされてきた”ファンはたくさんいるのに、ファンは俳優を生かすことはできない、そんなことを思って悲しくなった。当たり前だけど、ファンはファンでしかないのだ、と。
そして不安に思った。
私の推しは、今、心身共に健やかに過ごせているのだろうか、と。ファンは推しの生死までは関与できない。好きと伝えて、ただお金を落とすことしかできない。どうか、自分を大事にして、健やかに生きてほしい。休みたいなら休んでくれていいし、お金なら出せる限り出すから、だからどうか、健やかでいてくれ…。
そんなマイナスな気持ちと悲しみを抱えたまんま、夜の予定へ向かった。正直、ちらちらとこのことを思い出して悲しくなってしまった。ごめんね。
少し時間を置くと、ぽつぽつと、親交のあった著名人や色んな人のコメントを見かけるようになった。ハンサムメンバーはなかなか発信が無いので心配したけど、これはきっと事務所が「詳細確認中」だから、それに合わせてのことだろう…と思うようにした。
ハンサム好きなフォロワーさんもみんな、悲しみのどん底にあったように見えた。
そんなにフォロワーさんは多くないけれど、フォロワーのフォロワーぐらいまではなんとなく情報が入って来るから認識しているので(Twitterあるある)、春馬さん推しの人の気持ちを思うと…やりきれないし心配だった。
心無い人の勝手な憶測や事務所への批判とか、情報番組の偏向報道とかが怖くて、テレビもいつも以上に見ないようにしたし、Twitterのトレンド地域設定はギニアにした。(日本と関係なさそうな国にすると、トレンドが表示されないと教えてくれた誰かさん、めちゃくちゃ感謝です。)
けれど、時間がたつにつれて、”各々のペースで受け入れて前に進もう”という、前向きな、でもそれは決して強制的ではない温かい空気がながれていたように感じる。私たちが見てきた彼は素晴らしかった、それを忘れずに生きていこうぜ!という声が挙がっていた。すごく素敵な考え方だと思ったし、その通りだなぁと思った。
特に腑に落ちたツイート(とマシュマロ)を紹介させてください。
おたく!!!!!!!!皆このマシュマロを読んで!!!!!!!!!!!!
— かりん (@ka_ri_ng) 2020年7月19日
関係者もだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「例えば100回そう願ったのなら、99回留まれたのはファンや...
続き→https://t.co/hwOHnBwx5T#マシュマロを投げ合おう pic.twitter.com/HOX6M1ybkD
ファンは何もできないなって私言ったけど、きっとそんなことはなくて、
私達の気持ちや言葉が、ちゃんと彼の一部となっていたのかもしれない…
いや、きっとそうなんだよね。
時間が経てば経つほど、三浦春馬に関するエピソードが出てくるけれど、いかに彼が素敵な人物であったかを語るものしか出てこない。本当に努力家で、気が利く優しい人で、それを表に見せない人だった…ということが分かった。なんだそれは。そんな人が存在したのか。聖人じゃねぇか…。そんな彼だからこそ、皆に愛されていたことが分かったし、生きる辛さを自分以外に打ち明けられなかったのかもしれない…でもでも、だからこそ役者としての三浦春馬は美しかった。その事実や姿を忘れずにいることで、各々の心の中で生き続けられるよね、って。
アミューズ公式さんのコメントが全てを物語っていた。
社員さんも、所属タレントさんも、ファンの皆さんと同じ気持ちですよ、って。
あぁ…アミューズファミリーだなぁ…。
7月23日のハンサムライブ2012のライブビューイング、予定通り実施されるか正直不安だった。が、結果的に予定通りどころかそれ以上のものが配信されてしまい、ほんとこれだからアミューズ…愛しかない…。
これなら映画館で見るしか!という気持ちで見に行くことにした。
以下、楽しく、時には涙しながら見た感想をずらずらと。
・ハンサム2012の秒針の音で涙腺しぬマンなので…それどころかOPの組み合わせやらなにやらで何度もしぬOPじゃないですかあれ…(普段はたかちゃんゆうちゃんで主に泣くんですけど…)。それが三浦さんで泣くことになろうとは…
・あの秒針OP~TITTで「ハンサム2012きたぞ~!」となりますよね。好きです。
正直、2012は復習円盤でしか見たことがなかったので、あ、こういうセトリなのね…と思うことが多々あり。てか、本編でおよそ2時間15分ってほぼフルですよね…ライビュまじでありがてえ…頭上がらない…。
・OPの挨拶だ~!「まずはみずたこうき~!!!」に、にっこにこしちゃうね。
・「平間のうちわが少なくて寂しい」そういちさん見れて「これがかの天然記念物の…!」と震えた…。(でも何かで見た覚えもあるので、どこで見れたんだろうな~)
・よしたくMCなのを見て「たかくんのMCの回し方参考にしてる」発言が飛び出たこないだの宝石シリーズ配信を思い出すなどした…。ありがとうよしたく…。
・はるまさんの挨拶、舞台の公演真っただ中だけど全力でいくぜ~!てなってて、心配になっちゃった(8年の時間差)。改めて調べたら、五右衛門ロックの真っ最中だったんですね…ハワワワ新感線出ながらハンサム2012やるあんたマジですげーよ…(こら)いやでもほんと、そこまで頑張れるのがおばけだよそんなん…
・ベストスマイルで「やっぱ壮一さん歌いだしよね…」とにこにこしちゃった。
・イノッティハニーだ~!!かわいい~!!!キューティーハニー歌うたけるさんと水田がびっくりのえろかわ。
・Butterflyきましたわ…ここから始まったんだなぁ…
何度見ても美しいんだよな…儚さと若さからくるヒリヒリ感?を帯びた2012もいいけれど、これを踏まえて2020を見るとにっこにこで楽しそうなButterflyがたまらないんだろうね…(2020円盤は手元にあるのに未見です…早くBD再生機買おうね…)
・君だけのHEROめちゃくちゃコールしたかったーーーーー!!!
やっぱオリジナル染みるね…たかちゃんいないとね…
茶番劇(失礼)ってフルだとあんな感じでしたのね!?関心しちゃったし普通に楽しんでしまった。
そういやオリジナルだと、センター猪塚だけど、カラーは緑だったよなぁ…いろいろと認識合わせができた感じ。
・噂のラブファントムはこれかー!
多忙な春馬さんに歌詞を覚えさせる負担を軽減させつつ、彼の演技力をいかんなく発揮させた素晴らしい演出じゃないですか…。賀来さんの声がまたB’zに合うんだな…。
・本家ホワセレ改めて良いな…聞き入っちゃうよね…かくさん大丈夫かね…
・貧乏家族じゃない在り処!!!お久しぶりです!!!(Cメロ前のところで「ごはんだ、ごはんだ~!」が頭の中で流れて困っちゃったね~!)
あ、ミュージカル風なんだね、これね…!(ゆじろ作詞は認知していたのだけれど、ミュージカル風という話は初耳だったかも。)
演出も、そんな感じだったけれど、前曲の繋がりでかくさんはるまさんを皆が励まして笑わせて一緒にいこうよ!って感じだったので、くるものがありましたね…
・一人じゃないからね 僕らの夢と希望
改めて「一人じゃないからね どんなに離れていてもね 目を閉じれば浮かんでくるよ キミの笑顔は”希望”」って歌詞が染みまくって涙ですよ…一人じゃないからね…
・そしてゲームコーナー!
ゆたきなが若い…というか幼い…まだ”子供”だ…と、打ち震えました…。
きなりちゃんが「きなりちゃん」だったよ…まだかわいい頃だ…(失礼)。
でも二人ともあの歳であれだけのことをやってのけるのが、ナチュラルにすごいですよね…実力至上主義のハンサムに抜擢されただけある2人だし、そんな二人がそれぞれの道を歩んでいる事実がまたエモい…。
選ばれて、飄々とした顔でこなすのに小声で「これめっちゃ緊張するっすね!」とよしたくに話しかけるゆたぽんかわいいね…。対して、めちゃくちゃ嫌そうなきなちゃんもかわいいし、ぶちかましたれぇ!な劇団先輩のゆじろさんもお兄ちゃん感が好き…。
ずっと嫌そうな顔しておきながら、きなりちゃんのターン、マジでキュンキュンしたわ…やればできるじゃん…(突然のウエメセ)。ありがとう世界。
きなりちゃんをずっと「大丈夫?できるできる!」って励ますたっくんが優しいお兄ちゃんだ~…。
女役のそういちさんたっくん二人して髪色自虐しつつかわいいのなんだろな…。
キュン台詞言ってキマった後流れるBGMに合わせて歌って踊りだすノリがうるさいお兄ちゃん司会者も大好きですね…。
MC対決やろうって言いだしたの誰ですか!?!?()
自分で言っておいてめちゃくちゃ照れるあまりあっぷあっぷしながら進行するゆじろさんかわいいですね…俺の相棒はお前しかいねぇ!タカ!って言われてノリノリでやってくれるたかちゃんがまた良いですね…。
メアドちゃんと教えたかなゆじろさん…というか、メアドってのが時代を感じてしまうね…。
ラストのたけはる対決もよかったねぇ…
はるまさん強い(確信)
はるまさんのターン見ながらしんでる(横になってスヤァしてたのアレってたけるさんだよね?)たけるさんめっちゃおもろかった…()
2012のキュンファイもよかった…めちゃくちゃ楽しんだ…!!
しかし、前半戦?がすごい密度でなんか2012参戦した人よく生きて帰ってこれたな?!って思いました…いやそれ以降の年も大概だけどね…でも2012すごい色んな事挑戦してるじゃん…DJとかタップとか…。
・後半からちょくちょく出てくる劇プレさんに苦笑いしちゃうのなんかゴメンな!?(失礼)
劇プレ知らない時代に見た時は「誰だろう?」って不思議にしか思わなかったけれど、今改めて見ると、「いやなんか色々と絵面ヤバイって…!やめとけって…!」って思っちゃう。ハハハ。猪塚きなりゆじろに自然と群がる劇プレの姿を見てなんとなくほっこりするなどした。人間味を感じる(?)。仲間意識…安全地帯だね…。
・2012キミリズー!今改めてメンバーの名前だけ見ると「このメンバーでキミリズ?!」って思っちゃうけど、あのころはフレッシュメンバーが彼らだったんだよな…。
突然2020のキミリズメンバーが恋しくなるなどしました…キミリズっていいな…。
全然「なんか切なく」なさそうな吉沢さんと、汗と笑顔!なきなりちゃんが好きです。
・後半白系衣装になるけど、ゆじろさん、白ニット帽に髪の青色ついちゃいそうだな~かわいいな~って話を昔友達とした気がする。お元気ですか。(突然の私信)
・スリルオリメンやっぱつええな~!
赤髪るいとさん、今よりほっそりしてることも相まってめちゃくちゃセクシーですよね…パフォーマンスが美しい…。
色んなメンバーに歌い継がれるその威力を再認識したねえ…。
・ラスト~アンコールの曲は、今改めて聞くと刺さる曲ばかりだし、すごく楽しそうにしてるメンバーが眩しくて、ハンサム好きでよかったなぁと思った。
ちょこちょこ写るさんえるメンバー(もといButterflyメンバーだけど)が「かわいい…」となったし、SHITAPPARZな3人がポーズしてんのも、「これは愛…!」となった。ありがとう…。2012はSHITAPPRZ結成の年だったもんね…海盗セブンだね…。
・EDに春の花が流れるっての聞いていたんですけど、想像以上にくるものがありましたね…。2012を始め、あの頃色んな場面で輝いていたハンサムたちが、2020年の今、あの頃の想いを抱えながら今を過ごしているよ…って、ありがとうアミューズ…。
EDの最後の最後、これは編集で付け加えたようですが、
「僕らが奏でた時間は、永遠の宝物。たくさんのベストスマイルをありがとう。Feel The Same!」
の画面が。これで観客が一斉に涙涙、ですよ…そりゃあもうね…。
ハンサム2012の皆と一緒に輝く姿、そしてこのメッセージを受けて、
あぁ、この素敵な姿や、彼が仲間と過ごした時間はホンモノなんだ。
私達が忘れない限り、永遠なんだな。と再確認できました。
アミューズさん、そしてハンサムを取り巻くスタッフさんに、感謝しかないです。ありがとうございます…。
色んな彼の近しい人の素直な言葉や、優しい仲間や事務所からの言葉、そして色んなハンサムクラスタさんの言葉で、前向きに、でも今までのことを大切にして前へ進もう、ってそんな気持ちが整った気がします。
色んな人の愛だなぁ…と、思いました。
追伸、
城田優さんのインスタが更新されて、本当に愛しかない言葉の羅列でした…。
ファンがずっと気がかりであったであろうことを、一番ファンが欲しい形で言葉にしてくれてたように思います。
しろたん、ありがとうな…。
改めて、本当に素敵な人だったのだと実感します。
いやマジ、ハンサムライブ2080でまた会いたいよ…!!?
ここ数日で色んなことがあり過ぎて、感情ジェットコースターなヨメでした。
オンライン演劇とか、"新しい形態のライブ"とか、
まだまだ書きたいことはあるのですが、自分の中の区切りをつけるためにも、まずはこのことを書きました。
はるまさんを好きな人が、彼に関わった色んな人が、
少しでも幸せな未来を過ごせますように。
ありがとうございました。