こんにちは、ダンナです。
日を重ねるごとに冬を感じる今日このごろ…。
先日漬けておいた蕪(かぶ)の譲渡益を楽しんだので、
ご報告回という位置付けで書いております。
「前回をまだ見ていないよ!」という方が居ましたら、
ぜひ前回分も御一読いただければ幸いです。
ちなみに蕪(かぶ)と株を掛けて、食べることを譲渡益と言い換える
非常に高度で面白いジョークを言っています。
センスとユーモアに富んだ私たちの読者には
説明しなくても分かるでしょうが、一応…( ˶¯꒳¯˵)
さてさて、そんなことは置いといて…。
無印良品さんで購入したぬか床の真価を見極めるときが来ました。
おいしい蕪(かぶ)のぬか漬けを食べるにはどうしたら良いのだろう
何と一緒に食べるが良いか、いつ食べるのが良いか…etc
約1億通りの食べ方を検討した結果(実際は3通りくらい)、
ダンナの脳内スーパーコンピューターが出した結果は次の通りです。
とき:~朝ごはん~
わかめと豆腐の味噌汁
蕪(かぶ)のぬか漬け
お夕飯に出して、お肉やお魚とともに食べるか、
はたまた、お昼ごはんにおにぎりと一緒に出そうかとも迷ったのですが…
結局はシンプルに、「白米、味噌汁、ぬか漬け」と三品だけにしてみました。
質素すぎますが、一番身体に染みるのだ…。
会席料理でいう、「ご飯・香の物・止め椀」の組み合わせですね。
はじめて自作ぬか漬けを食べてみた感想としては、
「こんな簡単に美味しいものができちゃうのか!先人の知恵すごい!」でした。
いや、ほんと感動モノです。改めて思う漬物の偉大さ…。
いつもの食事に"香の物"がプラスされるだけでちょっと気分はあがります。
今回は蕪(かぶ)にしてみたのですが、大根や人参、胡瓜も早く食べてみたいです。
なんでもキャベツやトマト、ブロッコリーの茎とかも美味しく食べられるそうな。
そんな変わり種、食べたことないので挑戦してみるのも良いですね。
ぬか床について調べてみると、漬けた野菜や食材によってぬか漬けの味が変わってくるそうです。なんともかわいいやつ。ぬか床を育てるのも楽しそうですね。
みなさんも一緒にぬか漬けを始めてみませんか??
美味しいぬか漬けレポまってます♪
ダンナ
他にはこんなブログを書いています。
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